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chatGPTとイノセル新サービス

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chatGPTとイノセル新サービス
いつもお世話になっております。
イノセル内野です。

昨日のメルマガで、

・イノセルが貴社生産性の向上に導く
AI事業を開始します!とお伝えしました。

・そして、その事業のアウトライン
を話せる範囲でメルマガに記載します。

と申し上げたので、今日はこのテーマで話
しますね。

また、最後、営業の残業が劇的に減る、

7つの行動手順の公開

というプレゼントがあるので、
最後までご覧くださいね!



これを実施するといきなり作業時間が
10分の1になることもありますよ。


さて、弊社が、
AIの新事業をスタートするにあたり、

誰の、どんな問題を解決したいか??

について考えをめぐらせました。





でいうと、

管理してるメンバーがいて、
時間やコスト意識が高く、
業務効率化により売上を増やし
続けたい人

かなーと。

で、デジタルツールや
AIをつかうことで、
業務標準化や
業務精度を高めて、成約率を
を高めたいけど、
既存の方法では限界を感じている。

AIやデジタルツールの導入で、
解決することもありそうだけど、
やることが多そう、難しそうで
二の足を踏んでる。


こんな悩みを持つ人を想定
しました。

あくまで仮説。
これからガンガン変わると思います。


今回の新事業のアウトラインですが、
簡単に言うと、こんなもの。


セキュリティの高いchatGPTの利用環境を
社内で作ってナレッジを蓄積しまくれる


もうちょいわかりやすく言えば


セキュリティ安全なchatGPTを活用して、
10分の1になる作業を増やし、
売上につながる行動が激増する


そんな組織づくりへのアシスト。
ここに絞られるかなと。


たとえば、会社内に、chatGPTを使うと、
2時間かかっていた作業が15分になる
ものってめっちゃくちゃ沢山
あるんですよ。

これを特定して、売上をより多く生み出す
活動に営業をシフトできれば、間違いなく
売上と利益は、どんどん増える!

これを今、勉強しまくり、2週間前は
想像できなかったのに、
社内でこんなにも沢山の作業があるのかー
って驚いています。


実現する手順もなんとなくイメージが
湧いてきました。

簡単かどうか?
成功のアハ体験を作る
社内広報


この3点セットが成功の鍵ですね。


私たちがリリースするAI事業。
chatGPTのエンジンを独自カスタム
して活用してもらうものです。

現在のchatGPTは、
やりとり内容がオープンAIに筒抜け、
外部にも筒抜けになるという
セキュリティの問題が解決されてません。

さらに、1有料アカウント3000円の
個人契約形態が中心なので、会社側から
社員の使い方をコントロールできない。

こんな問題をはらむのですが、
T社長から提案された
サービスでは、これらを
解決したプラットフォーム,OSを
私たちも手に入れた。


なので、私たちと契約をすると
 

□chatGPTを会社のコントロール下で
法人契約した全メンバーがセキュリティ
が安全なら状態で使いまくれる


ってことです。
かつ、安く価格設定できそうです。


そして、この知恵が組織に蓄積されると、
貴社だけのchatGPTが作られ、
使うたびに情報や知識、行動パターンを
学習して、ぐんぐん頭が良くなるわけです。

イメージで言えば、、、


経営者の意図を組み、
理想の組織になることにコミット
するCHROを雇う。

そのCHROが、経営者の関心度の高いことに
ついて、マネジメントと教育を社長の代わりに、実行してくれる。

かつ

24時間働きまくってくれる

加えて、他の人ができるように毎瞬間、
マニュアルを更新してくれる。

そして、それを使える人を
日々組織内で教育して増やしてくれる


こんな働きものCHROを抱えたら
どう感じますか?
最高じゃないですか??


ただし、この理想状態を実現するには、
結構な多くの工程が発生するから、
まずは私たちは、提供するお約束を限定
してスタートします。


--------------------------------------
【イノセルAI事業の
お客様へ約束する価値】

AIにより
2時間→15分に短縮される作業
を見つけ、売上が上がる行動が
激増する組織づくりへの貢献
--------------------------------------

ここを実現できる
法人向けchatGPTの提供

に集中します。

ただ、お客様のフィードバックをもらい、
どんどん変えていくつもりでもあります。

私たちも,日々のchatGPTを使い、
業務効率を高めるノウハウを蓄積します。

AIやchatGPTを営業組織のレベルアップ
につながることを学びまくり、


「これはいける!!」


と確信を得たらサービスとして
提供していくような流れを今後作ります。


今は、


chatGPTを活用する文化


を貴社内で作るだけで、
かなりの価値がある時期。

なぜなら、ほとんどの会社が使ってない
からで、今、chatGPTを,マスターすれば
大きなアドバンテージになります。
※昨日のアンケート結果の画像添付


イノセルもこれからその文化を作ります。

そこで、最後にプレゼントのお知らせ。
chatGPTの凄さを体感するには、
chatGPTの導入ストーリーを作ることが
重要です。

設計図を作るわけです。

ドツボにハマるのは、chatGPTの機能
性能の良さばかりに目がいき、社内の
何を変えるのか?

どう言う状態を目指すかを理解せぬまま、
ツールを入れてしまうと、大失敗します。

そこで、chatGPTを社内浸透させていく
王道の設計図の7つの作成手順を
を学びました。
そちらをアンケート回答者に,
差し上げます。


その代わり、以下のアンケートを
Googleフォームでご回答
ください。

アンケートフォームはこちら
      ↓
https://forms.gle/KrKAB2hvLwffG4so9



7つは、フォームの回答に表示します。
 一度しか表示されません。

コピー&ペーストできる準備をして、
アンケートにご回答くださいませ!



本日も最後までご覧頂き
ありがとうございました
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