
いつもお世話になっております。
イノセル内野です。
人の悩みはだいたい3つに集約されると
いいます。
健康とお金と人間関係です。
その中で、大抵の悩みは
人から生み出されることが多い。
上司から理不尽な叱責を受けた。
メンバーが売れない
きつい一言を言われ、ショックを受けた
家族と喧嘩した
などなど。
あなたも今、人間関係から派生した問題を
抱えていませんか?
私も毎日のように、人間関係問題が発生
します。
厄介なのが、職場でも家庭でも発生するって
ことですね。
むしろ近しくなるほど、毎日接していて
本当の自分を相手も知っているから、
問題が長引きこじれるケースもありませんか?
ごめんなさいの一言が言えず、
1週間経っちゃうみたいな、、、。
マネジメントを学ぶと、
そういう家庭の人間
関係を良好にすること
もできます。
今マネジメントを学びまくって
たどり着いた境地です。
だから子育てにも生きるし、
マネジメントの知識と技術は
人生を豊かにする
面白い学びだと感じるんですよ。
マネジメントを学ぶと、
人生で成し遂げら
れることが本当に
広がります。
20、30代は体や頭が
思う通りに動きますが
40歳を超えると若手に
劣る部分がどうしても
出てきてしまう。
そんな時に自分よりも
優秀な人に協力して
もらえる技術があれば、
それこそ80歳を超えても
会社を発展させられます。
松下幸之助さんや
稲盛和夫さんのように。
この価値を30代の時に
理解していれば
よかったなぁと
強く強く感じるんです。
だから、ぜひ組織の
マネジメントを預かる
立場を皆さんに
目指してほしいと思います。
マネジメントは才能ではなく、
引き出しを増やせば
誰でもできるものです。
そして、
マネージメントとは、
組織に成果を上げさせるもの
です。
この力を持っている人、
転職市場にめっちゃ
くちゃ少ない。
マネジメントの経験あるだけで、
下限年収700万円とか、
ざらにあります。
営業だと400万円スタートが、
相場です。
しかもマネジメントなら
業界経験いらなかったりします。
転職した最初の3ヶ月で
プレイヤーとして結果を出したら、
メンバーの信頼を得られるので、
その後事業部長って人はたくさん
いますから。
そんな中、今日は引き出し情報
を提供します。
60年以上語り継がれ、超大手企業の
経営コンサルをして、
多くのマネジメント本の原典とも
なっているPFドラッカー。
ドラッカーさんが提唱する
「成果を上げる8習慣」。
これを知っているかどうかで、
出世スピードが変わりますね。
「成果を上げる8習慣」
1.なされるべきことを考える
2.組織を考える
3.アクションプランを作る
4.意思決定を行う
5.コミュニケーションを行う
6.機会に焦点を当てる
7.会議の生産性を上げる
8.われわれはと考える
PFドラッカー
経営者の条件より抜粋
この中で、マネージャーが
まず考えるべきこと。それは、
やりたいことではなく、
「なされるべきことを考える」
でした。
チームのために、会社のために、
今なされるべきことは何か?
これを常に考える人は
出世しますねー。
例えばイノセルでは何だろうか?
と考えてみました。
私がやりたいのは、
個人向けのセールス
コンテンツを作り販売する
ことです。
しかし、全社のことを考えれば、
イノセルの中で私が取り組むべき、
なされるべきことは、
コンサルの採用
です。
この視点がある人は
社長から重要な仕事を
どんどん任せられる
傾向にあります。
多いパターンは、
自分のチームの都合や
自分の都合で、
やりたいことを承認を
とる人です。
組織が成長するために、
提案をする社員は
なかなかに貴重です。
また、私もそういう
視座をもてるように社員
と関わりたいと思いました。
ドラッカーは1度読むだけだと
理解できないことが多い、
噛みごたえのある本ばかりですが
マネジメントをしていると、
とても面白いですよ。
追伸:
マネジメントは才能ではなく
引き出しが多い人なら誰でもできる。
マネジメントを身につけたら,
家庭も仕事も好転する可能性大。
だからマネジメント知識
学びませんか?
ドラッカーの成果を上げる
8つの習慣は、
60年語り継がれるもの。
イノセル内野です。
人の悩みはだいたい3つに集約されると
いいます。
健康とお金と人間関係です。
その中で、大抵の悩みは
人から生み出されることが多い。
上司から理不尽な叱責を受けた。
メンバーが売れない
きつい一言を言われ、ショックを受けた
家族と喧嘩した
などなど。
あなたも今、人間関係から派生した問題を
抱えていませんか?
私も毎日のように、人間関係問題が発生
します。
厄介なのが、職場でも家庭でも発生するって
ことですね。
むしろ近しくなるほど、毎日接していて
本当の自分を相手も知っているから、
問題が長引きこじれるケースもありませんか?
ごめんなさいの一言が言えず、
1週間経っちゃうみたいな、、、。
マネジメントを学ぶと、
そういう家庭の人間
関係を良好にすること
もできます。
今マネジメントを学びまくって
たどり着いた境地です。
だから子育てにも生きるし、
マネジメントの知識と技術は
人生を豊かにする
面白い学びだと感じるんですよ。
マネジメントを学ぶと、
人生で成し遂げら
れることが本当に
広がります。
20、30代は体や頭が
思う通りに動きますが
40歳を超えると若手に
劣る部分がどうしても
出てきてしまう。
そんな時に自分よりも
優秀な人に協力して
もらえる技術があれば、
それこそ80歳を超えても
会社を発展させられます。
松下幸之助さんや
稲盛和夫さんのように。
この価値を30代の時に
理解していれば
よかったなぁと
強く強く感じるんです。
だから、ぜひ組織の
マネジメントを預かる
立場を皆さんに
目指してほしいと思います。
マネジメントは才能ではなく、
引き出しを増やせば
誰でもできるものです。
そして、
マネージメントとは、
組織に成果を上げさせるもの
です。
この力を持っている人、
転職市場にめっちゃ
くちゃ少ない。
マネジメントの経験あるだけで、
下限年収700万円とか、
ざらにあります。
営業だと400万円スタートが、
相場です。
しかもマネジメントなら
業界経験いらなかったりします。
転職した最初の3ヶ月で
プレイヤーとして結果を出したら、
メンバーの信頼を得られるので、
その後事業部長って人はたくさん
いますから。
そんな中、今日は引き出し情報
を提供します。
60年以上語り継がれ、超大手企業の
経営コンサルをして、
多くのマネジメント本の原典とも
なっているPFドラッカー。
ドラッカーさんが提唱する
「成果を上げる8習慣」。
これを知っているかどうかで、
出世スピードが変わりますね。
「成果を上げる8習慣」
1.なされるべきことを考える
2.組織を考える
3.アクションプランを作る
4.意思決定を行う
5.コミュニケーションを行う
6.機会に焦点を当てる
7.会議の生産性を上げる
8.われわれはと考える
PFドラッカー
経営者の条件より抜粋
この中で、マネージャーが
まず考えるべきこと。それは、
やりたいことではなく、
「なされるべきことを考える」
でした。
チームのために、会社のために、
今なされるべきことは何か?
これを常に考える人は
出世しますねー。
例えばイノセルでは何だろうか?
と考えてみました。
私がやりたいのは、
個人向けのセールス
コンテンツを作り販売する
ことです。
しかし、全社のことを考えれば、
イノセルの中で私が取り組むべき、
なされるべきことは、
コンサルの採用
です。
この視点がある人は
社長から重要な仕事を
どんどん任せられる
傾向にあります。
多いパターンは、
自分のチームの都合や
自分の都合で、
やりたいことを承認を
とる人です。
組織が成長するために、
提案をする社員は
なかなかに貴重です。
また、私もそういう
視座をもてるように社員
と関わりたいと思いました。
ドラッカーは1度読むだけだと
理解できないことが多い、
噛みごたえのある本ばかりですが
マネジメントをしていると、
とても面白いですよ。
追伸:
マネジメントは才能ではなく
引き出しが多い人なら誰でもできる。
マネジメントを身につけたら,
家庭も仕事も好転する可能性大。
だからマネジメント知識
学びませんか?
ドラッカーの成果を上げる
8つの習慣は、
60年語り継がれるもの。