いつもお世話になります。イノセル内野です。
今日は冒頭に、株価大暴落の今後はどうなって
いくのかについて、私の情報ソースで信頼できる
筋の情報をシェアします。
2009年のリーマンショックのような不況に
なったらどうしよう??
そんな不安を抱く方もいるかもしれません。
私も、金融市場に明るいわけではないので、
私見だけだと、株価の上下動は不安材料の
一つです。
今回の情報ソースは、国際政治学者
藤井厳喜さんの配信ニュースより
引用しています。
※発行責任者:ダイレクト出版
今の株安も藤井さんは3カ月前に予測しており、
膨大な情報の蓄積がある方で、過去に主張した
ことが数か月後に実際に起こるということが
何度もありました。
そういった事実から、金融、世界経済、
日本経済のマクロな動きについてはこの方の
意見を参考にしております。
※ニュースは月額数千円を支払う必要が
あります
◆今回の株価暴落で今後どうなるのか。
まず、事実を整理すると
「8月5日の東京市場で、日経平均がの
株安が4400円を超え、1987年のバブル崩壊
時の下げ幅を超えた」
※日本経済新聞より
ということです。
号外も配られていましたね。
私たちの関心は、この株安が自分の
生活にどう影響するか?です。
リーマンショックを経験した私は、
あの恐怖の再来を常に恐れています。
人材ビジネスは景気の波をもろに受ける
商売です。
かつストック利益のないビジネスなので、
お客様の採用需要がなくなれば、資金が
へり、倒産リスクがあがる業態。
リーマンの時は
「問い合わせ件数が前月比90%減」
「内定取り消しがあいつぐ」
「リストラが相次ぐ」
「自分たちもリストラをせざるをえない」
「どんな提案をしても売れない」
こんな経験をしたので、不景気、不況という
言葉は私にとって身近なんです。
藤井厳喜さんの予測では、結論、
リーマンショックのような不況が来る
ことはない
と。
その根拠ですが、簡単に解説します。
・まず今回なぜ日経平均の株がこんなに
あがったのか?には2つの理由があります。
1.円安
2.アメリカ経済が良かった
この2点。
まず、1時期160円に届きそうだった
円ですが、8月5日時点で143円の円高
に触れています。
2つめは、アメリカの実体経済は
インフレのせいで悪くなっていて
中産階級と呼ばれる人たちの消費が
弱まっている指数がいろんなところ
から見て取れるとのこと。
そこで、日本株に影響が出たということ
です。
日本の株価はアメリカの景気と株価に
思いっきり影響されます。ですので、
アメリカの今後の景気が、株価に連動
していくことはしばらく変わらない
現実とのこと。
となると、今後のアメリカ経済が
キーとなるのですが、
まず事実をいうと、
世界の投資マネーの70%がアメリカ
に集中しています。
世界の投資家からすると、確実に
経済がのびていく投資先は
アメリカ以外にないと判断している
んですね。
この景気や株価を引っ張っているのが、
マグニフィセントセブンと呼ばれる7社。
具体的には、
アマゾン、アップル、メタ、
アルファベット、マイクロソフト
のGAFAMと呼ばれる5社と
エヌビディアとテスラ。
この会社達も成長を今後も
し続けるであろうことは、
あなたも同感されるでしょう。
かつ、ここの投資比率も月ごとに
ダウ平均株価の中で投資比率が
さがってきており、他のグローバル
企業も育ってきてリスクが分散され
ている傾向もあるということです。
◆結論は・・・
藤井厳喜さんの見解は、
アメリカの不景気が続くのは、
1.今年の11~12月ごろまで。
※トランプが大統領に当選したら、
株価、経済は上向くと予想されて
います。
2.日本もそのくらいまでは
アメリカの株価に影響を受けそう
※ただ、リーマンショックのような
不況は来ない。
ですので、我々ビジネスマンは、
数年スパンで見ればこの株価の
暴落は何の影響もないってことです。
一喜一憂する必要はないと。
経済は確実に成長していきます。
ここで、本質的な価値を
創り出せた会社は、さらに勝ち組
となるし、
本物のセールスマンは、さらに
価値が高まるってことです。
ニュースに左右されず、やるべきこと
をやっていれば、会社やあなたの価値
は必ずあがる。
今日やるべきことをやりきり、
気持ちのいい1日を過ごしましょう。
今日はいつもと趣の違うメルマガに
なりましたが、読者のあなたを安心
させたい思いでの情報提供です。
※ただ、情報ソースは藤井厳喜さん
なので、信じるかどうかはあなたの
主観になります。
私も、そのソースからの情報を
紹介しただけなので、結果を保証
するものでないことは、ご承知おき
ください。
これをもとに投資をして失敗した
などのクレームをもらっても、
責任は取りかねますので、すべて
の行動は自己判断でお願いいたします。
今日は冒頭に、株価大暴落の今後はどうなって
いくのかについて、私の情報ソースで信頼できる
筋の情報をシェアします。
2009年のリーマンショックのような不況に
なったらどうしよう??
そんな不安を抱く方もいるかもしれません。
私も、金融市場に明るいわけではないので、
私見だけだと、株価の上下動は不安材料の
一つです。
今回の情報ソースは、国際政治学者
藤井厳喜さんの配信ニュースより
引用しています。
※発行責任者:ダイレクト出版
今の株安も藤井さんは3カ月前に予測しており、
膨大な情報の蓄積がある方で、過去に主張した
ことが数か月後に実際に起こるということが
何度もありました。
そういった事実から、金融、世界経済、
日本経済のマクロな動きについてはこの方の
意見を参考にしております。
※ニュースは月額数千円を支払う必要が
あります
◆今回の株価暴落で今後どうなるのか。
まず、事実を整理すると
「8月5日の東京市場で、日経平均がの
株安が4400円を超え、1987年のバブル崩壊
時の下げ幅を超えた」
※日本経済新聞より
ということです。
号外も配られていましたね。
私たちの関心は、この株安が自分の
生活にどう影響するか?です。
リーマンショックを経験した私は、
あの恐怖の再来を常に恐れています。
人材ビジネスは景気の波をもろに受ける
商売です。
かつストック利益のないビジネスなので、
お客様の採用需要がなくなれば、資金が
へり、倒産リスクがあがる業態。
リーマンの時は
「問い合わせ件数が前月比90%減」
「内定取り消しがあいつぐ」
「リストラが相次ぐ」
「自分たちもリストラをせざるをえない」
「どんな提案をしても売れない」
こんな経験をしたので、不景気、不況という
言葉は私にとって身近なんです。
藤井厳喜さんの予測では、結論、
リーマンショックのような不況が来る
ことはない
と。
その根拠ですが、簡単に解説します。
・まず今回なぜ日経平均の株がこんなに
あがったのか?には2つの理由があります。
1.円安
2.アメリカ経済が良かった
この2点。
まず、1時期160円に届きそうだった
円ですが、8月5日時点で143円の円高
に触れています。
2つめは、アメリカの実体経済は
インフレのせいで悪くなっていて
中産階級と呼ばれる人たちの消費が
弱まっている指数がいろんなところ
から見て取れるとのこと。
そこで、日本株に影響が出たということ
です。
日本の株価はアメリカの景気と株価に
思いっきり影響されます。ですので、
アメリカの今後の景気が、株価に連動
していくことはしばらく変わらない
現実とのこと。
となると、今後のアメリカ経済が
キーとなるのですが、
まず事実をいうと、
世界の投資マネーの70%がアメリカ
に集中しています。
世界の投資家からすると、確実に
経済がのびていく投資先は
アメリカ以外にないと判断している
んですね。
この景気や株価を引っ張っているのが、
マグニフィセントセブンと呼ばれる7社。
具体的には、
アマゾン、アップル、メタ、
アルファベット、マイクロソフト
のGAFAMと呼ばれる5社と
エヌビディアとテスラ。
この会社達も成長を今後も
し続けるであろうことは、
あなたも同感されるでしょう。
かつ、ここの投資比率も月ごとに
ダウ平均株価の中で投資比率が
さがってきており、他のグローバル
企業も育ってきてリスクが分散され
ている傾向もあるということです。
◆結論は・・・
藤井厳喜さんの見解は、
アメリカの不景気が続くのは、
1.今年の11~12月ごろまで。
※トランプが大統領に当選したら、
株価、経済は上向くと予想されて
います。
2.日本もそのくらいまでは
アメリカの株価に影響を受けそう
※ただ、リーマンショックのような
不況は来ない。
ですので、我々ビジネスマンは、
数年スパンで見ればこの株価の
暴落は何の影響もないってことです。
一喜一憂する必要はないと。
経済は確実に成長していきます。
ここで、本質的な価値を
創り出せた会社は、さらに勝ち組
となるし、
本物のセールスマンは、さらに
価値が高まるってことです。
ニュースに左右されず、やるべきこと
をやっていれば、会社やあなたの価値
は必ずあがる。
今日やるべきことをやりきり、
気持ちのいい1日を過ごしましょう。
今日はいつもと趣の違うメルマガに
なりましたが、読者のあなたを安心
させたい思いでの情報提供です。
※ただ、情報ソースは藤井厳喜さん
なので、信じるかどうかはあなたの
主観になります。
私も、そのソースからの情報を
紹介しただけなので、結果を保証
するものでないことは、ご承知おき
ください。
これをもとに投資をして失敗した
などのクレームをもらっても、
責任は取りかねますので、すべて
の行動は自己判断でお願いいたします。