こんにちは。
イノセル株式会社 内野 久です。
私は小学生のころ、よく母親に
こう言われていました。
「あんたは兄ちゃんと違って、
ほんと何ばしても続かんね。
(=何をしても続かないね)」
→長崎弁です
前職の上司からもこう言われて
いました。
「うっちーは、飽き性だからね。
新しいことばかり興味持つよね」
私の社内ブランディングは、
物事が続かない。
長くかかわった人はそういう自分の
性格をよく知っているかもしれません。
私と頻度高くコミュニケーションをとる
人は、
・新しもの好き
・飽き症
・変化に強い
・0~1が好き
そんなイメージを持っている人が多いように
思います。
しかし、そんな
飽き症
のレッテルを張られた私でも
実は4年間続けていること
があります。
それは、以下のことです。
1.毎日のトイレ掃除
2.毎日の皿洗い
3.毎日の風呂掃除
4.毎日の洗面台の掃除
5.毎日の靴磨き
6.毎日のプランニング
7.毎週のプランニング
4年間、やらなかった日はおそらく
20日未満。
4年=1460日の中で
1440日上記の1~7までを欠かさず
行ってきました。
これを続けたことにより、何が
よかったか?
物事を成し遂げられるという
確信ににた自信を得たこと。
自分に対する自己効力感が
高まったこと。
自分の人生を変化させていける
自信を身に着けることができた
んです。
これを知って、
私に対するイメージが
少し変わりませんでしたか?
冒頭は飽き性、新し物好き
な内野さんだから、爆発力
ありそうだけど危なっかしいな。
自分たちと継続的に接して
いるうちに飽きちゃうんじゃないか
なぁ…
でも後半の習慣実践事例を
聞いたことで、すこし、信頼度
があがったのではないでしょうか?
これがメールでできる
ブランディングです。
メルマガだと自分のやっていること
を伝えても口頭で伝えるよりは、
そこまで自慢に聞こえないと思います。
しかし、
この習慣実践事例を口頭
で伝え続けている人がいたら
ちょっと面倒で痛い人ですよね?
自分がどう見られたいか?
何を解決できる人か?
その一貫したメッセージを送り続ける
ことと、自分のキャラが伝わるような
日常を同時にメルマガで伝えること
で何が起こるか??
ファンができます。
お客様の見込みが自動的に増えます。
見込みのお客様と関係性が
進化していきます。
この蜜の味を知ると、
メルマガはやめられなくなります。
実は、私起業して6か月になりますが、
1度も新規電話をしていません。
1度もです。
しかし、今の年商は前職4名
で運営したチームの売上高よりも
高い状態。
その結果を作り出せたのは、
間違いなくメルマガのおかげです。
そして、この状態を作ることができたのは、
メルマガのメンターである、
紀藤康行さんのおかげです。
メルマガを使って、
会社の顧客基盤を強固にし、
ファンを増やしたい。
自動的にお問い合わせをもらいたい!!
◆営業のコツ◆
メルマガでブランディングする
イノセル株式会社 内野 久です。
私は小学生のころ、よく母親に
こう言われていました。
「あんたは兄ちゃんと違って、
ほんと何ばしても続かんね。
(=何をしても続かないね)」
→長崎弁です
前職の上司からもこう言われて
いました。
「うっちーは、飽き性だからね。
新しいことばかり興味持つよね」
私の社内ブランディングは、
物事が続かない。
長くかかわった人はそういう自分の
性格をよく知っているかもしれません。
私と頻度高くコミュニケーションをとる
人は、
・新しもの好き
・飽き症
・変化に強い
・0~1が好き
そんなイメージを持っている人が多いように
思います。
しかし、そんな
飽き症
のレッテルを張られた私でも
実は4年間続けていること
があります。
それは、以下のことです。
1.毎日のトイレ掃除
2.毎日の皿洗い
3.毎日の風呂掃除
4.毎日の洗面台の掃除
5.毎日の靴磨き
6.毎日のプランニング
7.毎週のプランニング
4年間、やらなかった日はおそらく
20日未満。
4年=1460日の中で
1440日上記の1~7までを欠かさず
行ってきました。
これを続けたことにより、何が
よかったか?
物事を成し遂げられるという
確信ににた自信を得たこと。
自分に対する自己効力感が
高まったこと。
自分の人生を変化させていける
自信を身に着けることができた
んです。
これを知って、
私に対するイメージが
少し変わりませんでしたか?
冒頭は飽き性、新し物好き
な内野さんだから、爆発力
ありそうだけど危なっかしいな。
自分たちと継続的に接して
いるうちに飽きちゃうんじゃないか
なぁ…
でも後半の習慣実践事例を
聞いたことで、すこし、信頼度
があがったのではないでしょうか?
これがメールでできる
ブランディングです。
メルマガだと自分のやっていること
を伝えても口頭で伝えるよりは、
そこまで自慢に聞こえないと思います。
しかし、
この習慣実践事例を口頭
で伝え続けている人がいたら
ちょっと面倒で痛い人ですよね?
自分がどう見られたいか?
何を解決できる人か?
その一貫したメッセージを送り続ける
ことと、自分のキャラが伝わるような
日常を同時にメルマガで伝えること
で何が起こるか??
ファンができます。
お客様の見込みが自動的に増えます。
見込みのお客様と関係性が
進化していきます。
この蜜の味を知ると、
メルマガはやめられなくなります。
実は、私起業して6か月になりますが、
1度も新規電話をしていません。
1度もです。
しかし、今の年商は前職4名
で運営したチームの売上高よりも
高い状態。
その結果を作り出せたのは、
間違いなくメルマガのおかげです。
そして、この状態を作ることができたのは、
メルマガのメンターである、
紀藤康行さんのおかげです。
メルマガを使って、
会社の顧客基盤を強固にし、
ファンを増やしたい。
自動的にお問い合わせをもらいたい!!
◆営業のコツ◆
メルマガでブランディングする