こんにちは。イノセル内野です。
昨日は業務委託メンバー、社員を
含め、5名で週次会議を実施した。
今弊社では毎週月曜日に、目標と
現状の不足を埋めるための進捗
会議を行っている。
そんな中、
新しく加入してくれた久保さんが
1か月目にもかかわらず初受注。
しかも2名の決定。
成長スピードがすごい。
かなり力があるパートナーだ。
久保さんは、もともと
ビジネスコーチングの勉強仲間。
前職は上場企業の人事で、営業の
経験は2年ほど。
その後は、採用人事を経験。
そして今年10月から独立。
まずは個人事業としてスタート
しており、その中で、弊社の
採用支援、転職支援業務を手伝って
もらっている。
彼とぜひ一緒に働きたい!!と
思ったのはなぜか??
人事経験があるからではない。
上場企業出身だからでもない。
圧倒的に○○力が高い点。
それに尽きる。
・本日のテーマ
営業採用において重要な
のは○○力である
話は変わるが、自慢のように
なり恐縮だが、
イノセルの1号社員木嶋も、
すこぶるパフォーマンスが高い。
この2か月で業務をほぼ完璧に
習得した。
彼女のミッションは転職者の方を
集客すること。
今一人で営業経験者25~35歳の
優秀層を、月に70から100名
申込みをいただく力をつけている。
私がこれまで持った部下の中でも
1~2位を争う、成長速度の速さ。
採用は大当たりの実感。
そして、業務委託の久保さんも
2か月目で初成約。
まだまだこれから成約をコンスタント
にあげそうな動きで、これからが
本当に楽しみだ。
二人に共通するのは何か?
経験がないこと
だ。
しかし、彼らには圧倒的に
○○力がある。
特にこの人材紹介、ヘッドハンティング
の業界においては、○○力が非常に
重要な成功の分かれ目となる資質だと
私は思っている。
○○力、それは何か?
人間的魅力
である。
正直、人材紹介業界は、10年前から
あまり進化していないと私は感じ
ている。
プレイヤーの多くは
売上至上主義。
人の転職の重要な転換点にかかわる
重さや価値を本質的に理解している
人が少ない。
また、企業が採用をする責任の重さ、
成長に対する影響度を本当に理解
している人は、業界内に10%も
いないのではないか?
と私は思う。
そういった業界に身を置いている
同業、同職種の人を採用したら、
私の会社では確実に文化的ミスマッチ
を起こす。
だから、価値観の合わない、同業の
プレイヤーは絶対採用しない。
その経験、成功体験が邪魔になるからだ。
それよりも、人を引き付ける人間的
魅力という、教えられない資質を持った
人とともに働きたいし、共に成長したい。
その信念で、業務委託の方でも全員を
未経験で採用し、その代わり、手順は私
の成約フローを教え込むことにした。
これが今のところうまくいっている。
人間的魅力の判断基準はシンプル。
この人に相談したい。
と自分が転職者だったら思うか。
この人に相談したい。
と自分が企業だったら思うか。
ここに尽きる。
イノセル㈱は
営業を面白くする
を使命にしている。
弊社と接点を持ってくれた人が
面白い
と感じられることが大事だと
考えている。
魅力ある人と話せればその時間は
楽しくなる。
そして、社員自身が仕事を面白がる
ことが仕事の大前提。
人間的に魅力ある人と働くと仲間も
楽しい。
自分たちが生き生き面白いことで、
その仕事の面白さが伝播していく
ような流れを作ることが私の
理想だ。
営業はスキル重視で採用すると
ハイパフォーマーを採用できない
と私は思う。
相手に信頼される人間性、
湧き出ている魅力、言語化できない
その人のエネルギーを見極められる
会社がトップパフォーマーを採用し、
勝利する。
履歴書、職歴書には現れない
その人そのものから感じる
エネルギーを採用基準に
加えてみてはいかがだろうか?
◆営業のコツ
経験よりも、人間的魅力を営業の
採用基準にする
昨日は業務委託メンバー、社員を
含め、5名で週次会議を実施した。
今弊社では毎週月曜日に、目標と
現状の不足を埋めるための進捗
会議を行っている。
そんな中、
新しく加入してくれた久保さんが
1か月目にもかかわらず初受注。
しかも2名の決定。
成長スピードがすごい。
かなり力があるパートナーだ。
久保さんは、もともと
ビジネスコーチングの勉強仲間。
前職は上場企業の人事で、営業の
経験は2年ほど。
その後は、採用人事を経験。
そして今年10月から独立。
まずは個人事業としてスタート
しており、その中で、弊社の
採用支援、転職支援業務を手伝って
もらっている。
彼とぜひ一緒に働きたい!!と
思ったのはなぜか??
人事経験があるからではない。
上場企業出身だからでもない。
圧倒的に○○力が高い点。
それに尽きる。
・本日のテーマ
営業採用において重要な
のは○○力である
話は変わるが、自慢のように
なり恐縮だが、
イノセルの1号社員木嶋も、
すこぶるパフォーマンスが高い。
この2か月で業務をほぼ完璧に
習得した。
彼女のミッションは転職者の方を
集客すること。
今一人で営業経験者25~35歳の
優秀層を、月に70から100名
申込みをいただく力をつけている。
私がこれまで持った部下の中でも
1~2位を争う、成長速度の速さ。
採用は大当たりの実感。
そして、業務委託の久保さんも
2か月目で初成約。
まだまだこれから成約をコンスタント
にあげそうな動きで、これからが
本当に楽しみだ。
二人に共通するのは何か?
経験がないこと
だ。
しかし、彼らには圧倒的に
○○力がある。
特にこの人材紹介、ヘッドハンティング
の業界においては、○○力が非常に
重要な成功の分かれ目となる資質だと
私は思っている。
○○力、それは何か?
人間的魅力
である。
正直、人材紹介業界は、10年前から
あまり進化していないと私は感じ
ている。
プレイヤーの多くは
売上至上主義。
人の転職の重要な転換点にかかわる
重さや価値を本質的に理解している
人が少ない。
また、企業が採用をする責任の重さ、
成長に対する影響度を本当に理解
している人は、業界内に10%も
いないのではないか?
と私は思う。
そういった業界に身を置いている
同業、同職種の人を採用したら、
私の会社では確実に文化的ミスマッチ
を起こす。
だから、価値観の合わない、同業の
プレイヤーは絶対採用しない。
その経験、成功体験が邪魔になるからだ。
それよりも、人を引き付ける人間的
魅力という、教えられない資質を持った
人とともに働きたいし、共に成長したい。
その信念で、業務委託の方でも全員を
未経験で採用し、その代わり、手順は私
の成約フローを教え込むことにした。
これが今のところうまくいっている。
人間的魅力の判断基準はシンプル。
この人に相談したい。
と自分が転職者だったら思うか。
この人に相談したい。
と自分が企業だったら思うか。
ここに尽きる。
イノセル㈱は
営業を面白くする
を使命にしている。
弊社と接点を持ってくれた人が
面白い
と感じられることが大事だと
考えている。
魅力ある人と話せればその時間は
楽しくなる。
そして、社員自身が仕事を面白がる
ことが仕事の大前提。
人間的に魅力ある人と働くと仲間も
楽しい。
自分たちが生き生き面白いことで、
その仕事の面白さが伝播していく
ような流れを作ることが私の
理想だ。
営業はスキル重視で採用すると
ハイパフォーマーを採用できない
と私は思う。
相手に信頼される人間性、
湧き出ている魅力、言語化できない
その人のエネルギーを見極められる
会社がトップパフォーマーを採用し、
勝利する。
履歴書、職歴書には現れない
その人そのものから感じる
エネルギーを採用基準に
加えてみてはいかがだろうか?
◆営業のコツ
経験よりも、人間的魅力を営業の
採用基準にする