こんにちは。イノセル内野です。
12月、クリスマスシーズンですね。
師走の毎日、いかがお過ごし
でしょうか?
突然ですが
私には4歳の娘と1歳の息子
がいます。
名前を恵菜(えな)と
結太(ゆうた)
といいます。
我が家にクリスマスツリーを
飾ったばかりで
「サンタさん今年は何くれる
のかな??メルちゃんかな、
小枝ちゃんかな、それとも
プリキュアかな」
とか毎日のようにほしい
プレゼントアピールをする
娘を見るとちゃっかりしてんな
ぁと思いながらもなごみますね~。
息子も車が大好きなんで
いつもトミカの大きなおもちゃ
のページを指さして、
ほしいアピールしてくる
ようになりました。
お子様がいらっしゃるご家庭は
今からクリスマス気分でワクワク
している方もいらっしゃるん
じゃないでしょうか?
私も子供たちにサンタ役として
どんなプレゼントを買おうか、、、
そんなことを考えていると、
暖かくてホクホクした気持ちが
わいてきます。
しかし、
そんな時、心が重たくなり
感情が揺さぶられた衝撃的な
情報を聞いてしまったのです。
◆7人に1人が貧困家庭??どこの
国の話??
それは、
「Xmasを知らない子供たち
が日本にうじゃうじゃいる」
という信じられない話です。
これは令和時代の事実です。
今起きていることです。
戦時中ではありません。
この話は昨年起業された営業の
大先輩である松澤寛之さんから
教えてもらいました。
松澤さんは誰かというと、
昔の会社の先輩のご友人。
20代は日体大で日本代表の
アメフトチームに選抜され、
大手SIerの営業(NEC)、
Eラーニングの営業を経て、
ベンチャー企業の営業部長となり、
いろんな会社で圧倒的な成果
を残され昨年起業された
私の尊敬する営業の大先輩の
お一人です。
余談ですが、、若いころは
よく合コンに誘って頂き、
遊びのイロハを教えてくれ
た先輩でもあります(笑)。
冒頭の話を知ったのは、
そんな松澤さんが、社会貢献事業
に関わっているということから
はじまりました。
見込みのない顧客には一切時間
を使わない、遊び大好き、仕事は
パッとやって遊びも全力!そんな
生産性の極みである松澤さんが
「社会貢献事業に関わっている?
嘘でしょ?」
と大きなギャップを感じたもの
の内容を聞くと、
なぜ松澤さんがのめりこんだか、
すぐに理解できました。
◆子供の現実がつらすぎる…
以下は、松澤さん談
「うっちー(私のことです)さ、
日本の子供の7人に一人が
貧困家庭って知ってた?
知らねぇだろ?
俺もびっくりしたんだよな。
コンサル先の仕事でさ、
そういうボランティアを支援
している会社に入った関係で、
その現実を知ることになったんだ
けどさ。
そういう家にいる子たちに
実際に会って話を聞く機会が
あってな。びっくりする話
がどんどん出てくるわけよ。
悪い意味でね。
たとえばさ、
『鍋を囲んで食べることはテレビ
の中の話でしょ?』
って6歳の小学生が真剣に
言ってきたりするわけ。
シングルマザーの家庭でさ、
お母さんが夜まで仕事で、
ものごころついたときから基本的に
食事は一人。誰かと一緒に食事を
するって経験が6歳までないのよ…。
ほかにもさ、
『Xmasって何?』
って4歳の子供が言うんだよ。
その子のお母ちゃんは彼氏に夢中で
子供の誕生日も祝わないし、
Xmasなんて当然なんもやらない
わけよ。だからXmas知らないん
だよ4歳の子供がさ、、、。
あとはさ、
『包丁が何の道具か知らない』
とかいう5歳児がいるわけ。
どういうこと?って聞いたらさ、
お母ちゃんが一切手料理しないから
常にコンビニ弁当なのよ。
包丁で料理する母ちゃんの姿を
見たことない5歳とかいるんだよ。
信じられる??
こんな話がバンバン出てくるわけ
よ。3歳から6歳の子供たちの話
だよ。
しかも今年の話。
格差社会とかたまに新聞で見るけど
さ、かなり深刻な状態だと思わね
ぇか、、、?
俺らがXmasだぁーって浮かれ
ているときにさ、そんな切ない
家庭の子供達が7人に1人
もいるんだよ。
ひどい話だよな…。
これほっとけんだろ・・・。
そんで俺は自分たちだけが
幸せっつうのはだめだって
感じてな、
同じ日本人で、こういう境遇
にある子供たちに何か貢献
できないかと思ってさ。
今『むすびえ』という子ども食堂
を運営している団体と子ども食堂
っつうのを広げようって活動を
しているわけ。
★子ども食堂とは・・・
子供が一人でも行ける無料または
低額の食堂のこと。
国からの補助はなく、企業の寄付金
で運営されいて、今日本に4000施設ほど
ある。
★むすびえは、
湯浅 誠氏が団体の理事長で、
派遣切りの時にボランティアで
炊き出しを提供するなどの活動を
した方。内閣府の参与としても活躍
しており、業界では有名人。
この子ども食堂を4000施設から
2万施設に増やしたいというビジョン
を持っていて、松澤さんとタッグを
組んで日本を変えようとしている人。
うっちーな、この「こども食堂」に
子供たちがいくとさぁ、
・手料理のご飯を食べられる
・人と食事をする楽しみを知る
・いろんな大人たちと接し子供
たちの見聞や価値観が広がる
・季節のイベントも体験できる
とか親たちのサポートが不十分でも
家庭料理のおいしさとか、
人がつながる温かさとか、そんなん
を子供たちが体験できるんだよ。
今まで親の愛情を受けてきてない
子供や、おいしいもの食べた
事がない子供とか、そういう子
たちに少しでもいい体験させて
あげたいじゃん。
これを広める活動って価値あるだろ。
そんなボランティア活動やってんのよ。
でもこの施設って国からの補助は一切
なくて、地元企業の寄付でなりたって
るんだよね。
それも変えていきたいけどね。
で企業は今一口10万円から寄付を募って
て、この活動をやれば、SDGsの
活動をしているよって会社として
広報できるしさ、何より同じ日本人
としてさ、協力してほしいんだよなぁ…」
この話を聞いて、私は即効、
10万円寄付しました。
この子どもたちの大半は
シングルマザーです。
母親も仕事で疲れ、ストレスが
たまり、子供に愛情を注ぐ余裕
がないし、経済的にも厳しい…
そういうケースが多いらしいんです。
そんな家庭がある事実を知ったら
居てもたってもいられなくなり…。
そして、松澤さんの熱い気持ちに
感動してすぐに寄付を決断しました。
そこで、今回は****様に
お願いです。
松澤さんの知り合いの社長で今
30口までこの寄付金が集まった
みたいなのですが、クリスマスまで
に100口を集めて、子供たちに
素敵なXmasを体験させてあげたい
というプレゼント企画を考えられ
ています。
1口10万円からで何口でも
いいそうなんです。
そこで、子供たちに寄付して、
サンタさんになりませんか?
個人でも企業でもどちらでも
大丈夫です。
寄付金は損金で落とせますので
税金対策にもなります。
もし協力してもいいという方は、
ぜひこちらにそのまま返信して
いただき、
、
本文に
「子ども食堂を応援したい」
と記載いただき、ご返信いただき
ましたら松澤さんをフェイスブックか
メールかでつながせていただきます。
そのあと、詳細を松澤さんより
ご説明いただきますね。
◆追伸:
松澤さん自身も非常にエネルギー
ある人で、素晴らしい方ですので、
つながって損はない方です。
ちなみに宮古島の会社に今コンサル
をされているので松澤さんを通じれ
ば宮古島の旅行代金や宿泊費、めちゃ
くちゃ安くなるそうです…
あともともと大手企業を相手に
長年営業をされていたので、人脈も
豊富な方です。
また今大手企業のCSR活動
の一環であるSDGsの指針
に5項目くらい該当する寄付
活動なので、寄付の事実を
HPに告知すれば採用や社員
教育にもいい影響が出る可能性
が高いと思います。
私自身も松澤さんには大変
お世話になりましたので、
今回はいつもと趣向を変えた
メールを差し上げました。
Xmasを知らない子供たち
に最高のクリスマスプレゼント
を一緒にできるお仲間を募りたい
その思いだけです。
暖かいご返信お待ちしております。
ちなみに今回は私にバックフィー
とか一切ありません。
完全なボランティアです。
ビジネスではしっかり報酬を設定
させてもらいますが、今回は
日本の子供たちのために、、、という
純粋な思いが勝ちました。
もし協力してもいいという方は、
ぜひこちらに、
本文に
「子ども食堂を応援したい」
と記載いただき、ご返信いただき
ましたら松澤さんをフェイスブックか
メールかでつながせていただきます。
よろしくお願いします。
12月、クリスマスシーズンですね。
師走の毎日、いかがお過ごし
でしょうか?
突然ですが
私には4歳の娘と1歳の息子
がいます。
名前を恵菜(えな)と
結太(ゆうた)
といいます。
我が家にクリスマスツリーを
飾ったばかりで
「サンタさん今年は何くれる
のかな??メルちゃんかな、
小枝ちゃんかな、それとも
プリキュアかな」
とか毎日のようにほしい
プレゼントアピールをする
娘を見るとちゃっかりしてんな
ぁと思いながらもなごみますね~。
息子も車が大好きなんで
いつもトミカの大きなおもちゃ
のページを指さして、
ほしいアピールしてくる
ようになりました。
お子様がいらっしゃるご家庭は
今からクリスマス気分でワクワク
している方もいらっしゃるん
じゃないでしょうか?
私も子供たちにサンタ役として
どんなプレゼントを買おうか、、、
そんなことを考えていると、
暖かくてホクホクした気持ちが
わいてきます。
しかし、
そんな時、心が重たくなり
感情が揺さぶられた衝撃的な
情報を聞いてしまったのです。
◆7人に1人が貧困家庭??どこの
国の話??
それは、
「Xmasを知らない子供たち
が日本にうじゃうじゃいる」
という信じられない話です。
これは令和時代の事実です。
今起きていることです。
戦時中ではありません。
この話は昨年起業された営業の
大先輩である松澤寛之さんから
教えてもらいました。
松澤さんは誰かというと、
昔の会社の先輩のご友人。
20代は日体大で日本代表の
アメフトチームに選抜され、
大手SIerの営業(NEC)、
Eラーニングの営業を経て、
ベンチャー企業の営業部長となり、
いろんな会社で圧倒的な成果
を残され昨年起業された
私の尊敬する営業の大先輩の
お一人です。
余談ですが、、若いころは
よく合コンに誘って頂き、
遊びのイロハを教えてくれ
た先輩でもあります(笑)。
冒頭の話を知ったのは、
そんな松澤さんが、社会貢献事業
に関わっているということから
はじまりました。
見込みのない顧客には一切時間
を使わない、遊び大好き、仕事は
パッとやって遊びも全力!そんな
生産性の極みである松澤さんが
「社会貢献事業に関わっている?
嘘でしょ?」
と大きなギャップを感じたもの
の内容を聞くと、
なぜ松澤さんがのめりこんだか、
すぐに理解できました。
◆子供の現実がつらすぎる…
以下は、松澤さん談
「うっちー(私のことです)さ、
日本の子供の7人に一人が
貧困家庭って知ってた?
知らねぇだろ?
俺もびっくりしたんだよな。
コンサル先の仕事でさ、
そういうボランティアを支援
している会社に入った関係で、
その現実を知ることになったんだ
けどさ。
そういう家にいる子たちに
実際に会って話を聞く機会が
あってな。びっくりする話
がどんどん出てくるわけよ。
悪い意味でね。
たとえばさ、
『鍋を囲んで食べることはテレビ
の中の話でしょ?』
って6歳の小学生が真剣に
言ってきたりするわけ。
シングルマザーの家庭でさ、
お母さんが夜まで仕事で、
ものごころついたときから基本的に
食事は一人。誰かと一緒に食事を
するって経験が6歳までないのよ…。
ほかにもさ、
『Xmasって何?』
って4歳の子供が言うんだよ。
その子のお母ちゃんは彼氏に夢中で
子供の誕生日も祝わないし、
Xmasなんて当然なんもやらない
わけよ。だからXmas知らないん
だよ4歳の子供がさ、、、。
あとはさ、
『包丁が何の道具か知らない』
とかいう5歳児がいるわけ。
どういうこと?って聞いたらさ、
お母ちゃんが一切手料理しないから
常にコンビニ弁当なのよ。
包丁で料理する母ちゃんの姿を
見たことない5歳とかいるんだよ。
信じられる??
こんな話がバンバン出てくるわけ
よ。3歳から6歳の子供たちの話
だよ。
しかも今年の話。
格差社会とかたまに新聞で見るけど
さ、かなり深刻な状態だと思わね
ぇか、、、?
俺らがXmasだぁーって浮かれ
ているときにさ、そんな切ない
家庭の子供達が7人に1人
もいるんだよ。
ひどい話だよな…。
これほっとけんだろ・・・。
そんで俺は自分たちだけが
幸せっつうのはだめだって
感じてな、
同じ日本人で、こういう境遇
にある子供たちに何か貢献
できないかと思ってさ。
今『むすびえ』という子ども食堂
を運営している団体と子ども食堂
っつうのを広げようって活動を
しているわけ。
★子ども食堂とは・・・
子供が一人でも行ける無料または
低額の食堂のこと。
国からの補助はなく、企業の寄付金
で運営されいて、今日本に4000施設ほど
ある。
★むすびえは、
湯浅 誠氏が団体の理事長で、
派遣切りの時にボランティアで
炊き出しを提供するなどの活動を
した方。内閣府の参与としても活躍
しており、業界では有名人。
この子ども食堂を4000施設から
2万施設に増やしたいというビジョン
を持っていて、松澤さんとタッグを
組んで日本を変えようとしている人。
うっちーな、この「こども食堂」に
子供たちがいくとさぁ、
・手料理のご飯を食べられる
・人と食事をする楽しみを知る
・いろんな大人たちと接し子供
たちの見聞や価値観が広がる
・季節のイベントも体験できる
とか親たちのサポートが不十分でも
家庭料理のおいしさとか、
人がつながる温かさとか、そんなん
を子供たちが体験できるんだよ。
今まで親の愛情を受けてきてない
子供や、おいしいもの食べた
事がない子供とか、そういう子
たちに少しでもいい体験させて
あげたいじゃん。
これを広める活動って価値あるだろ。
そんなボランティア活動やってんのよ。
でもこの施設って国からの補助は一切
なくて、地元企業の寄付でなりたって
るんだよね。
それも変えていきたいけどね。
で企業は今一口10万円から寄付を募って
て、この活動をやれば、SDGsの
活動をしているよって会社として
広報できるしさ、何より同じ日本人
としてさ、協力してほしいんだよなぁ…」
この話を聞いて、私は即効、
10万円寄付しました。
この子どもたちの大半は
シングルマザーです。
母親も仕事で疲れ、ストレスが
たまり、子供に愛情を注ぐ余裕
がないし、経済的にも厳しい…
そういうケースが多いらしいんです。
そんな家庭がある事実を知ったら
居てもたってもいられなくなり…。
そして、松澤さんの熱い気持ちに
感動してすぐに寄付を決断しました。
そこで、今回は****様に
お願いです。
松澤さんの知り合いの社長で今
30口までこの寄付金が集まった
みたいなのですが、クリスマスまで
に100口を集めて、子供たちに
素敵なXmasを体験させてあげたい
というプレゼント企画を考えられ
ています。
1口10万円からで何口でも
いいそうなんです。
そこで、子供たちに寄付して、
サンタさんになりませんか?
個人でも企業でもどちらでも
大丈夫です。
寄付金は損金で落とせますので
税金対策にもなります。
もし協力してもいいという方は、
ぜひこちらにそのまま返信して
いただき、
、
本文に
「子ども食堂を応援したい」
と記載いただき、ご返信いただき
ましたら松澤さんをフェイスブックか
メールかでつながせていただきます。
そのあと、詳細を松澤さんより
ご説明いただきますね。
◆追伸:
松澤さん自身も非常にエネルギー
ある人で、素晴らしい方ですので、
つながって損はない方です。
ちなみに宮古島の会社に今コンサル
をされているので松澤さんを通じれ
ば宮古島の旅行代金や宿泊費、めちゃ
くちゃ安くなるそうです…
あともともと大手企業を相手に
長年営業をされていたので、人脈も
豊富な方です。
また今大手企業のCSR活動
の一環であるSDGsの指針
に5項目くらい該当する寄付
活動なので、寄付の事実を
HPに告知すれば採用や社員
教育にもいい影響が出る可能性
が高いと思います。
私自身も松澤さんには大変
お世話になりましたので、
今回はいつもと趣向を変えた
メールを差し上げました。
Xmasを知らない子供たち
に最高のクリスマスプレゼント
を一緒にできるお仲間を募りたい
その思いだけです。
暖かいご返信お待ちしております。
ちなみに今回は私にバックフィー
とか一切ありません。
完全なボランティアです。
ビジネスではしっかり報酬を設定
させてもらいますが、今回は
日本の子供たちのために、、、という
純粋な思いが勝ちました。
もし協力してもいいという方は、
ぜひこちらに、
本文に
「子ども食堂を応援したい」
と記載いただき、ご返信いただき
ましたら松澤さんをフェイスブックか
メールかでつながせていただきます。
よろしくお願いします。