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3年で88.4%の定着率を実現した営業マンの採用基準とは?

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いつもお世話になっております。
イノセル内野です。



私は過去30名以上の営業マンを
直接指導し、営業のマネジメントで
苦しい思いもしましたし、
楽しい思いもしました。



そして1800人以上の方の転職支援
をさせていただき、
支援先の会社から
高い評価を受けた営業マン、
そうでない営業マン
もたくさん見てきました。



そんな中、面白いことを発見
したんですね。



それは、



”ある行動特性 ”


をもっている営業は
90%以上の確率で売れる
ようになっている・・・

という共通項に気づいたんです。




私はその行動特性に気づいて
から、その特性がない人は
弊社では転職を支援しません。


自社の採用でもこの行動特性を
もっていない人は営業職では
採用しません。



その結果が、支援先の定着率に
現れました。




2017年~2020年にかけて転職支援
した営業マンが定着している割合が




『88.4%』




という数字です。



3年弱で88.4%の定着率
は悪くないかなと。




感覚値ですが、
普通の紹介会社ではご紹介後の
1年定着率でさえ70%くらい
じゃないかと思います。




またこの行動特性を重視して
採用した結果、弊社では、
業務委託メンバーを含めた
営業メンバーの立ち上がりが
めちゃくちゃ早いんです。


これ自慢です笑



というのも全員が入社後2カ月以内
で初成約をあげ、継続的に
売上を上げています。




なおかつ7名中6名がこの業界未経験
です。


また人材紹介業をやりたい
と熱望していた人間はほぼ0です。


学歴も皆普通。



そういう意味では、
営業職を採用する際に
多くの会社が判断基準としている


・将来のキャリア軸
・志望度
・業界や商材のマッチ度
・学歴や地頭


などは


「売れる営業職を採用する」


という目的においては
全く間違った判断基準なのかも
しれません。



営業の採用で失敗率をさげる
為に必要な判断基準。

それを知りたい方は2分の動画
とチャンネル登録をお願いします~

https://youtu.be/yWxlaGpnRyw
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