こんにちはイノセル内野です。
今日も告知です。
「営業組織を強化したい。」
「営業マンのマインドを変える仕組み
を作りたい。」
「営業に課題感があり解決したい」
という問題を主体的に解決する立場
の人以外は、
このメールをご覧いただいても
価値がありません。
ですので、上記のお悩みがない方
は今回のメールはご覧になるだけ
お時間の無駄になりますので削除
していただければ幸いです。
(※配信停止にはしないで…泣)
逆に少しでも心当たりがある方に
とっては大変価値ある情報ですので
最後までご覧ください。
本日は3391文字のメールです。
今、8分のお時間をください。
――――
さて、昨日のメールでは、
いきなり日本一の営業の方と
教材を作っています。
という話を唐突にしてしまいま
したが、今日はその続きです。
★もしご覧になっていなければ
件名で
「結果を出せず病みかけている人
を復活させるシンプルな技」
と検索してみてください。
今日の結論は、
“日本一になる人と凡人営業の
真逆のマインドセットを知り、
圧倒的に楽しく売るファースト
ステップ“
の情報提供です。
ちなみに、この考えは営業以外
の人にも使えます。
採用担当の人や、
相手にイエスと言わせたい欲求
を持っている人には有益な情報
です。
◆売上ランキング恐怖症だった私…
まずは理解してもらいやすいよう、
私の勘違い営業時代の過去エピソード
をご紹介させてください。
私が23歳のころの話です。
求人広告の営業マン時代、私は
リクルートの代理店で毎日、毎日
テレアポや、飛び込みで、
ライバル会社が500社以上ひしめく
レッドオーシャン市場で、
新規開拓営業をしていました。
毎週の売上目標があり、目標を達成
していない奴は「死」くらいの緊張
感で毎日朝から深夜までブラックな
働き方をしていた私。
結構きつかったのは売上ランキング
のグラフ張り出しです。
壁に毎週張り出されるので、
今の成績がいつも全員に見られる
のです。
毎週のペースだと受注ゼロの時
もありますよね?
そんな週は後輩とかに
「あの先輩今週売上0だよ…」
みたいな陰口をたたかれ、無視
する人とかいます。
成績を皆に知られるので、
売れない状態
はめちゃくちゃ恥ずかしいし、
罪の意識が芽生えるんです。
だからそういう状態から回避する
ために、頭の中は、常に
「どのお客様だったら週内で即決
してくれるか?」
ばかり考えていました。
自分の脳内にある問いはこれだけ。
扱っていた媒体はアルバイト求人誌
なので、単価は5万円から30万円ほど。
即決をとるためのアポ。
即決をとるためのプレゼン。
即決をとるためのクロージング。
これを準備して、とにかく数を
こなした時期でした。
そのおかげもあって、四半期で
MVP/営業100名中
という結果や、
月間の新規開拓社数のギネス記録
などを樹立、
等の実績を残せたんです。
この時の私は
「自分はめちゃくちゃすげー営業マン
だな」と、典型的な井の中の蛙だった
と思います。
その実績もあり、社内では
エースが配置される販売単価が
高い正社員採用向けの求人誌を
提案する部署へ異動しました。
◆売れなくなる壁に
ぶつかった時に抜け出せる
共通の方法。
圧倒的に売れている営業マンの
認識だった自分。
部署異動してもやることは同じ。
またギネス記録作るぞ。
余裕余裕。
みたいなテンションで
異動したのを覚えています。
すると、どうなったか?
全く売れなくなりました。
それまで、毎週目標達成は
あたりまえだったのに、
0円の売上が毎週続く。
6か月くらい売上立てられ
なかったと記憶しています。
異動する前までは後輩営業マン
は自分を憧れみたいな存在で見て
くれたのが、だんだんと
「あの人、売れなくなっちゃった
ね。安い単価しか売れないんだね。
高額な提案はできない人なんだ」
みたいなレッテルを張られ始め、
そうじゃないんだ!!と挽回しよう
と、焦れば焦るほど逆効果。
泥沼にはまっていきました。
しかし起死回生できたのはたった
一つのマインドチェンジです。
それは上司からの言葉が変化の
きっかけとなりました。
そのときに言われた上司からの一言。
「お前売る事しか考えていないな。
お客さんのことどうなっても
いいって思ってんだろ。」
その一言は図星でした。
キャラと行動量で一定の売上を
あげることはできても、それは
高額単価になるとそれだけでは
売れません。
相手がBtoB企業や1商品の投資額
が大きくなればなるほど、相手は真剣
になります。誰から買うかを重視します。
私は相手のことを考えない自己中心的
営業マンでした。
そんな営業に多額の金を投資したい人
なんていません。
考え方を変えなければ!!と強く
覚悟したのを覚えています。
それが、
「売る」
というマインドをなくし
「困っていることを解決できないか」
「何かお役立ちできないか」
という風に180度考えを変えたんです。
そこから業績が変わり始めます。
これまで受注した最高の単価は
40万円だったのに、いきなり400万円で
新規受注できたんです。
しかも飛び込みから。
この成功体験がきっかけとなり、
また元の通り、高単価商材でも
目標を達成し続けられるように
なりました。
加えて、営業がめちゃくちゃ楽しく
なって、後半は毎週のように新しい
お客様をご紹介いただけるようになり、
テレアポ、飛び込みを一切しなくても
目標を達成できる状態になりました。
◆トップセールスマンは全員
「売る」ことをやめている
実はこのプロセス。
今一緒にセミナーを開催しようとしている
日本一の営業マンの方も同じことを
おっしゃっていたのです。
商談では
「売る」というマインドを捨てる。
商談相手は
・普段どんな仕事をしていて、
・どんな生活をしていて、
・何が喜びで、
・何がストレスで、
・どんな人生を送りたい
のか?
「相手の役に立つ」というマインドで
商談に臨む。
そして相手の人生を少しでもよくする
ために自分に何ができるか?
という気持ちに切り替えたことで
日本一の実績をだし、さらに
世界トップ0.1%の圧倒的実績
を出せたそうなんです。
この方のメソッドを聞くたびに、
「やっと本質を語る人に
出会えた!!」
と感じました。
私は最近、多くの営業本を見て、何か
違和感を抱くんです。
トークをめちゃくちゃ練習すれば
確かに、売れるようになります。
でもそれが売れるという結果に
関連する割合ってそこまで高くない。
「相手との関係性の深さによる」
「関係性が深ければトークなんて
1ミリもいらない!」
と常々思っていました。
自分を尊敬していて、信頼している
後輩に何かものを売る場合を想定して
みてください。
相手のためになるという前提がある
なら、
「これ買っとけ。
絶対お前の役に立つから」
これで販売成功というケースは
多いはずです。
要は信頼関係の上に営業技術がある。
何となくはわかっていたんですが、
そこに深く触れている本や教材、
研修ってないんですよね。
私は日本一の実績を出したレベルの
トップセールスマンに50名以上
インタビューしました。
その人たちが言っていたのは、
「クロージングをしていない」
ということ。
要するにクロージングをする前に
もう相手が買いたい状態を
作っちゃっているんです。
無意識に。
無意識に信頼関係を作っている。
ここに多くの人が楽しく売れるよう
になるための大きなヒントが
隠されているのでは??
と仮説を立てた私は、この日本一の
トップセールスの方に
どんなプロセスを踏んでいるのか?
場面場面で何をしたのか?
これを詳しく聞いて行ったんです。
すると、驚くべき共通点を発見しました。
その詳細は…
明日のメールでお伝えします。
明日17時、共通点を知りたい方は、
17時イノセルのメールを見る!と
Gカレンダーなどでスケジューリングを
お願いします。
追伸:
トップセールスは
「売る」というマインドを消し
「問題解決・お役立ち」マインドへ
シフトすることが大事だという事
です。
営業で売れるようになるために
重要なことは、トークやスキルは
二の次。
信頼関係の上に結果がついてくる。
50人トップセールスの
インタビューを経てやっと共通項
を発見。
このことを知れば、人生の
生産性は大きく変わるし、とても
豊かな人生を送れると思います。
明日17時のメールを見逃さないで
ください。今回お知らせする
シークレットセミナーの上限
参加人数は15名です。
すぐにご返信いただかないと、席が
埋まってしまいます。
先着手続きとさせていただきま
すので、明日17時~17時20分
の間でご返信頂けますとご参加
頂ける可能性が高いと思います。
今日も告知です。
「営業組織を強化したい。」
「営業マンのマインドを変える仕組み
を作りたい。」
「営業に課題感があり解決したい」
という問題を主体的に解決する立場
の人以外は、
このメールをご覧いただいても
価値がありません。
ですので、上記のお悩みがない方
は今回のメールはご覧になるだけ
お時間の無駄になりますので削除
していただければ幸いです。
(※配信停止にはしないで…泣)
逆に少しでも心当たりがある方に
とっては大変価値ある情報ですので
最後までご覧ください。
本日は3391文字のメールです。
今、8分のお時間をください。
――――
さて、昨日のメールでは、
いきなり日本一の営業の方と
教材を作っています。
という話を唐突にしてしまいま
したが、今日はその続きです。
★もしご覧になっていなければ
件名で
「結果を出せず病みかけている人
を復活させるシンプルな技」
と検索してみてください。
今日の結論は、
“日本一になる人と凡人営業の
真逆のマインドセットを知り、
圧倒的に楽しく売るファースト
ステップ“
の情報提供です。
ちなみに、この考えは営業以外
の人にも使えます。
採用担当の人や、
相手にイエスと言わせたい欲求
を持っている人には有益な情報
です。
◆売上ランキング恐怖症だった私…
まずは理解してもらいやすいよう、
私の勘違い営業時代の過去エピソード
をご紹介させてください。
私が23歳のころの話です。
求人広告の営業マン時代、私は
リクルートの代理店で毎日、毎日
テレアポや、飛び込みで、
ライバル会社が500社以上ひしめく
レッドオーシャン市場で、
新規開拓営業をしていました。
毎週の売上目標があり、目標を達成
していない奴は「死」くらいの緊張
感で毎日朝から深夜までブラックな
働き方をしていた私。
結構きつかったのは売上ランキング
のグラフ張り出しです。
壁に毎週張り出されるので、
今の成績がいつも全員に見られる
のです。
毎週のペースだと受注ゼロの時
もありますよね?
そんな週は後輩とかに
「あの先輩今週売上0だよ…」
みたいな陰口をたたかれ、無視
する人とかいます。
成績を皆に知られるので、
売れない状態
はめちゃくちゃ恥ずかしいし、
罪の意識が芽生えるんです。
だからそういう状態から回避する
ために、頭の中は、常に
「どのお客様だったら週内で即決
してくれるか?」
ばかり考えていました。
自分の脳内にある問いはこれだけ。
扱っていた媒体はアルバイト求人誌
なので、単価は5万円から30万円ほど。
即決をとるためのアポ。
即決をとるためのプレゼン。
即決をとるためのクロージング。
これを準備して、とにかく数を
こなした時期でした。
そのおかげもあって、四半期で
MVP/営業100名中
という結果や、
月間の新規開拓社数のギネス記録
などを樹立、
等の実績を残せたんです。
この時の私は
「自分はめちゃくちゃすげー営業マン
だな」と、典型的な井の中の蛙だった
と思います。
その実績もあり、社内では
エースが配置される販売単価が
高い正社員採用向けの求人誌を
提案する部署へ異動しました。
◆売れなくなる壁に
ぶつかった時に抜け出せる
共通の方法。
圧倒的に売れている営業マンの
認識だった自分。
部署異動してもやることは同じ。
またギネス記録作るぞ。
余裕余裕。
みたいなテンションで
異動したのを覚えています。
すると、どうなったか?
全く売れなくなりました。
それまで、毎週目標達成は
あたりまえだったのに、
0円の売上が毎週続く。
6か月くらい売上立てられ
なかったと記憶しています。
異動する前までは後輩営業マン
は自分を憧れみたいな存在で見て
くれたのが、だんだんと
「あの人、売れなくなっちゃった
ね。安い単価しか売れないんだね。
高額な提案はできない人なんだ」
みたいなレッテルを張られ始め、
そうじゃないんだ!!と挽回しよう
と、焦れば焦るほど逆効果。
泥沼にはまっていきました。
しかし起死回生できたのはたった
一つのマインドチェンジです。
それは上司からの言葉が変化の
きっかけとなりました。
そのときに言われた上司からの一言。
「お前売る事しか考えていないな。
お客さんのことどうなっても
いいって思ってんだろ。」
その一言は図星でした。
キャラと行動量で一定の売上を
あげることはできても、それは
高額単価になるとそれだけでは
売れません。
相手がBtoB企業や1商品の投資額
が大きくなればなるほど、相手は真剣
になります。誰から買うかを重視します。
私は相手のことを考えない自己中心的
営業マンでした。
そんな営業に多額の金を投資したい人
なんていません。
考え方を変えなければ!!と強く
覚悟したのを覚えています。
それが、
「売る」
というマインドをなくし
「困っていることを解決できないか」
「何かお役立ちできないか」
という風に180度考えを変えたんです。
そこから業績が変わり始めます。
これまで受注した最高の単価は
40万円だったのに、いきなり400万円で
新規受注できたんです。
しかも飛び込みから。
この成功体験がきっかけとなり、
また元の通り、高単価商材でも
目標を達成し続けられるように
なりました。
加えて、営業がめちゃくちゃ楽しく
なって、後半は毎週のように新しい
お客様をご紹介いただけるようになり、
テレアポ、飛び込みを一切しなくても
目標を達成できる状態になりました。
◆トップセールスマンは全員
「売る」ことをやめている
実はこのプロセス。
今一緒にセミナーを開催しようとしている
日本一の営業マンの方も同じことを
おっしゃっていたのです。
商談では
「売る」というマインドを捨てる。
商談相手は
・普段どんな仕事をしていて、
・どんな生活をしていて、
・何が喜びで、
・何がストレスで、
・どんな人生を送りたい
のか?
「相手の役に立つ」というマインドで
商談に臨む。
そして相手の人生を少しでもよくする
ために自分に何ができるか?
という気持ちに切り替えたことで
日本一の実績をだし、さらに
世界トップ0.1%の圧倒的実績
を出せたそうなんです。
この方のメソッドを聞くたびに、
「やっと本質を語る人に
出会えた!!」
と感じました。
私は最近、多くの営業本を見て、何か
違和感を抱くんです。
トークをめちゃくちゃ練習すれば
確かに、売れるようになります。
でもそれが売れるという結果に
関連する割合ってそこまで高くない。
「相手との関係性の深さによる」
「関係性が深ければトークなんて
1ミリもいらない!」
と常々思っていました。
自分を尊敬していて、信頼している
後輩に何かものを売る場合を想定して
みてください。
相手のためになるという前提がある
なら、
「これ買っとけ。
絶対お前の役に立つから」
これで販売成功というケースは
多いはずです。
要は信頼関係の上に営業技術がある。
何となくはわかっていたんですが、
そこに深く触れている本や教材、
研修ってないんですよね。
私は日本一の実績を出したレベルの
トップセールスマンに50名以上
インタビューしました。
その人たちが言っていたのは、
「クロージングをしていない」
ということ。
要するにクロージングをする前に
もう相手が買いたい状態を
作っちゃっているんです。
無意識に。
無意識に信頼関係を作っている。
ここに多くの人が楽しく売れるよう
になるための大きなヒントが
隠されているのでは??
と仮説を立てた私は、この日本一の
トップセールスの方に
どんなプロセスを踏んでいるのか?
場面場面で何をしたのか?
これを詳しく聞いて行ったんです。
すると、驚くべき共通点を発見しました。
その詳細は…
明日のメールでお伝えします。
明日17時、共通点を知りたい方は、
17時イノセルのメールを見る!と
Gカレンダーなどでスケジューリングを
お願いします。
追伸:
トップセールスは
「売る」というマインドを消し
「問題解決・お役立ち」マインドへ
シフトすることが大事だという事
です。
営業で売れるようになるために
重要なことは、トークやスキルは
二の次。
信頼関係の上に結果がついてくる。
50人トップセールスの
インタビューを経てやっと共通項
を発見。
このことを知れば、人生の
生産性は大きく変わるし、とても
豊かな人生を送れると思います。
明日17時のメールを見逃さないで
ください。今回お知らせする
シークレットセミナーの上限
参加人数は15名です。
すぐにご返信いただかないと、席が
埋まってしまいます。
先着手続きとさせていただきま
すので、明日17時~17時20分
の間でご返信頂けますとご参加
頂ける可能性が高いと思います。