お世話になります。
イノセル内野です。
今日は営業力を強化したい人
には重要なお知らせです。
営業組織を強化する仕組み
づくりに興味がある方だけ、
続きをご覧ください。
本日は3344文字のメールです。
今、9分のお時間をください。
――――
さて、昨日のメールでは、
売ることをやめたら売れ始めた
という私の過去の営業時代の話と、
トップセールスマンは売る前に
「この人から買いたい」という
人間関係を作っているという話を
しました。
そして、
「トップセールスの驚くべき
共通項をついに発見した!!」
その詳細を本日お知らせしますと
お伝えしました。
★もしご覧になっていなければ
件名で
営業がダークサイドに落ちる法則。
「売る」のを今すぐやめなさい?
と検索してみてください。
◆世界レベルの営業マンの思考
トップセールスの驚くべき共通項
を語る前に今回それを見つけた
いきさつを説明します。
まず、
かなり引っ張りましたが、
これまでのメールで名前を
伏せてきた日本一の営業マン、
は誰なのか?
というところから発表します。
プルデンシャル生命で、
日本一になった小林一光
(こばやしいっこう)
という方です。
MDRT(ミリオンダラーテーブル)
というトップクラスの実績をあげた人
の6倍の結果を出した人にしか与え
られないTOTという称号を与えられた
伝説的な営業の人です。
生命保険の営業、全世界の中で0.1%
の人にしか与えられない称号のTOT。
生命保険の営業だから、
「BtoCのノウハウか~」
と思われるかもしれませんが、
このノウハウはBtoBでこそ
効果がありますす。
なぜなら、生命保険で売れている人
は、「法人マーケット」を
開拓するからです。
あなたがもし生命保険の商材で
法人企業を開拓することを想像
してみてもらえますか?
ものすごく難しそうじゃ
ないですか?
そこで次々と法人営業を開拓した
ノウハウは、超レッドオーシャンを
勝ち抜いた本物の力です。
またBtoBであっても、
目の前の人一人の信頼を勝ち取る
ことは、非常に大事なプロセス
なので、そこにBもCも関係
ありません。
このノウハウを体得すると、営業が
次々とご紹介をもらえるようになって
います。
さらに一光さんのノウハウは、
大企業相手ほど効果を発揮します。
ある会社では、
史上最悪とレッテルを張られ、
2度も営業をクビになった社員に
一光さんのノウハウを授け、
今ではトップセールス。
彼は、超有名なナショナル
クライアントに狙いを定め、
年間数億円規模の超有名大企業の
新規受注に何度も成功しています。
一光さんのノウハウを知れば、
中小企業の立場でも大企業と対峙
するのがまったく怖くなくなるのも
メリットです。
実は、弊社でも一光さんのノウハウを
メンバーが試して、東証一部上場企業
の開拓が実現したり、役員クラスの方
とめちゃくちゃ仲良くなって、確度の
高い案件をもらったりしています。
一光さんがどのくらいすごい人か、
野球で例えるならば
・野球がうまい人たちが
=いろんな業界のトップセールスで
・日本のプロ野球界が
=プルデンシャル生命の営業で
・そこで結果を残してメジャーリーグ
へ挑戦する人達が
=MDRTです。
・メジャーリーグでトップレベルの成果
を残したイチローレベルの選手
=TOT=小林一光さん
みたいなイメージでしょうか。
まさにセールス界のトップオブトップ。
ご紹介が長くなりましたが、
この一光さんのセールスプロセスや、
関係者へのインタビューを通じて、
共通の法則を発見したんです。
それを発見するまでにどんなプロセス
を踏んだかというと…。
小林一光さんの頂点を極めたやり方
を3時間インタビュー。
一光さんが書いた本をすべて読了。
一光さんのサービスを受けて営業ビリから
トップセールスになった人への取材。
一光さんのサービスを購入した社長。
この全員にインタビューをする過程で、
「あ!!これだ!!」
と発見したんです。
◆トップセールスマン50人は皆
無意識にこれをやっていた
それに加えて、
私はライフワークの一つで、日本一
クラスのトップセールスマン、50
名以上に取材をしてきました。
業界は多岐にわたります。
ネット広告代理店、
求人広告代理店
人材紹介業界、
不動産業界
ITパッケージソフト業界
SAASモデル型営業
人材派遣営業
生命保険営業
etc
あらゆる業種で日本一の成果を残した
人たちにインタビューをしたんです。
でも、当時はその人たち全員に
共通する行動って見えなかったん
ですよね。
断片的にはあります。
・1週間のスケジューリングを毎週末
に考えているとか、
・月間訪問数をコミットしているとか。
・大口顧客を担当しているとか。
でも、線でつながらない。
でも今回の小林一光さんがおっしゃった
中で出てきた何気ない言葉、それが、
すべてのトップセールスに共通する事
だったんです。
それが、、、
顧客との信頼関係を表す6ステップ
の階段をトップセールスは意図的に
上がっているという事実です。
◆トップセールスが無意識に
やっている信頼の6ステップ
この階段をあがることは、どの
営業マンも意図してやっていました。
私はこれを勝手に
「信頼の6ステップ」
と呼んでいますが、
この6ステップを意識して、階段を
一つずつ昇れるような対話をすれば、
顧客からの見られ方が変わり、
間違いなく売れます。
信頼の6ステップを実践している
人はこんな状態を作れます。
「社長、これやった方がいいですよ。
絶対に役に立つんで」
「内野さんが言うなら買います」
セールストーク無し、この一言だけで
販売が成立する関係です。
これが信頼のステップを上げていく
効果であり、メリットです。
御社の営業マンの全員が
「〇〇さんからの提案なら、
買いますよ。信頼してますので」
という言葉をかけられるように
なったら、どんな気持ちになりますか?
最近、弊社のメンバーは、徐々に
この領域に近づいている人間も出て
きました。
先方から
「イノセルさんともっと深く
やりたいです。御社の理念、
めちゃくちゃ共感してるんで、
御社メインでやりたいんです。
そのあたり、社長から承諾を
得るために、ぜひ内の社長に
ご説明してもらえませんか?」
みたいな要請が、東証一部上場
の人事の方からきて、社長アポ
が入る。
みたいなことが発生しています。
私達は社員数3名の会社ですよ。
それが一部上場企業の社長からアポ
要請が入る…。
嬉しいことですね~。
◆売れる基礎を作るために最初に
やることはこれ。
そんなことを実現するための
ファーストステップは何だと
思いますか?
それが、
“雑談を戦略的に使いこなす”
ことです。
「雑談を戦略的に使って
信頼の6ステップを駆け上がる。」
これは、小林一光さんの書籍
にも書いていませんし100冊以上
読んだ本にもこのような主張は
見たことがありません。
しかし、これはまぎれもなく
トップセールスの人は、
無意識にこれをやっています。
御社の営業は、顧客と売れる
関係性の土台を築いていますか?
そしてこの関係構築は
営業個人が知るだけでは
進化させられるものではあり
ません。
なぜなら、過去事例を共有する
仕組みや、お客様に一貫した理念
を語らせることとか、長期的な
視点でコンセプトを作る必要が
あるからです。
なおかつ、新しいことをやるには
障害が伴います。
その障害を取り除くには、評価
と直結するように制度を変えられる
人が取り組まないといけません。
評価を変更する権限のある方、
社長、または部門責任者が、
改革しないと、変わらないんです。
なので、ぜひ、今の営業体制を
本気で変えたいと思う方は、
それを仕組み化する手順を知って
ください。
今回はその機会を提供します。
◆【1度限り】営業組織を改革する
セミナーの開催概要◆
小林一光氏×イノセルの
シークレットセミナーのため
上限15名しか参加いただけません。
「10倍売れる雑談戦略セミナー」
3月3日 15時~18時
18時~懇親会で裏話を
全開で話していただきます。
講師 小林一光氏
価格 5万9800円⇒早割3万3000円
2月14日の申し込みまで
場所 最寄り駅九段下(弊社オフィス)
おそらく多くのお申し込みが予想されます。
以前口頭でこの企画を話したら、10名前後
は参加したいといっていたので、、、
ですので、もしご興味がある方は、
すぐにリアクションをお願いします。
参加してみたいという方は、
こちらのメールの本文に
「返信します」
と記載して、今すぐ
ご返信ください。
詳細のチラシを返信します。
こちら上限人数に達成次第
募集を終了します。
先着で15名のお席が埋まると
キャンセル待ちとなります。
ご了承くださいませ。
追伸
トップセールス全員が使っている
信頼の6ステップとは?
雑談を活用して顧客との関係性を
変え、営業マンに紹介が連鎖する
仕組みを手に入れる機会
は3月3日のみ。
今のところ次回セミナーは予定して
いません。
小林一光さんとの共催セミナーは
2度と開かれない可能性があります。
貴社の生産性を急上昇させる
機会をぜひ手に入れてください。
今すぐ
「参加します」
とご返信ください。
ご連絡お待ちしております。
イノセル内野です。
今日は営業力を強化したい人
には重要なお知らせです。
営業組織を強化する仕組み
づくりに興味がある方だけ、
続きをご覧ください。
本日は3344文字のメールです。
今、9分のお時間をください。
――――
さて、昨日のメールでは、
売ることをやめたら売れ始めた
という私の過去の営業時代の話と、
トップセールスマンは売る前に
「この人から買いたい」という
人間関係を作っているという話を
しました。
そして、
「トップセールスの驚くべき
共通項をついに発見した!!」
その詳細を本日お知らせしますと
お伝えしました。
★もしご覧になっていなければ
件名で
営業がダークサイドに落ちる法則。
「売る」のを今すぐやめなさい?
と検索してみてください。
◆世界レベルの営業マンの思考
トップセールスの驚くべき共通項
を語る前に今回それを見つけた
いきさつを説明します。
まず、
かなり引っ張りましたが、
これまでのメールで名前を
伏せてきた日本一の営業マン、
は誰なのか?
というところから発表します。
プルデンシャル生命で、
日本一になった小林一光
(こばやしいっこう)
という方です。
MDRT(ミリオンダラーテーブル)
というトップクラスの実績をあげた人
の6倍の結果を出した人にしか与え
られないTOTという称号を与えられた
伝説的な営業の人です。
生命保険の営業、全世界の中で0.1%
の人にしか与えられない称号のTOT。
生命保険の営業だから、
「BtoCのノウハウか~」
と思われるかもしれませんが、
このノウハウはBtoBでこそ
効果がありますす。
なぜなら、生命保険で売れている人
は、「法人マーケット」を
開拓するからです。
あなたがもし生命保険の商材で
法人企業を開拓することを想像
してみてもらえますか?
ものすごく難しそうじゃ
ないですか?
そこで次々と法人営業を開拓した
ノウハウは、超レッドオーシャンを
勝ち抜いた本物の力です。
またBtoBであっても、
目の前の人一人の信頼を勝ち取る
ことは、非常に大事なプロセス
なので、そこにBもCも関係
ありません。
このノウハウを体得すると、営業が
次々とご紹介をもらえるようになって
います。
さらに一光さんのノウハウは、
大企業相手ほど効果を発揮します。
ある会社では、
史上最悪とレッテルを張られ、
2度も営業をクビになった社員に
一光さんのノウハウを授け、
今ではトップセールス。
彼は、超有名なナショナル
クライアントに狙いを定め、
年間数億円規模の超有名大企業の
新規受注に何度も成功しています。
一光さんのノウハウを知れば、
中小企業の立場でも大企業と対峙
するのがまったく怖くなくなるのも
メリットです。
実は、弊社でも一光さんのノウハウを
メンバーが試して、東証一部上場企業
の開拓が実現したり、役員クラスの方
とめちゃくちゃ仲良くなって、確度の
高い案件をもらったりしています。
一光さんがどのくらいすごい人か、
野球で例えるならば
・野球がうまい人たちが
=いろんな業界のトップセールスで
・日本のプロ野球界が
=プルデンシャル生命の営業で
・そこで結果を残してメジャーリーグ
へ挑戦する人達が
=MDRTです。
・メジャーリーグでトップレベルの成果
を残したイチローレベルの選手
=TOT=小林一光さん
みたいなイメージでしょうか。
まさにセールス界のトップオブトップ。
ご紹介が長くなりましたが、
この一光さんのセールスプロセスや、
関係者へのインタビューを通じて、
共通の法則を発見したんです。
それを発見するまでにどんなプロセス
を踏んだかというと…。
小林一光さんの頂点を極めたやり方
を3時間インタビュー。
一光さんが書いた本をすべて読了。
一光さんのサービスを受けて営業ビリから
トップセールスになった人への取材。
一光さんのサービスを購入した社長。
この全員にインタビューをする過程で、
「あ!!これだ!!」
と発見したんです。
◆トップセールスマン50人は皆
無意識にこれをやっていた
それに加えて、
私はライフワークの一つで、日本一
クラスのトップセールスマン、50
名以上に取材をしてきました。
業界は多岐にわたります。
ネット広告代理店、
求人広告代理店
人材紹介業界、
不動産業界
ITパッケージソフト業界
SAASモデル型営業
人材派遣営業
生命保険営業
etc
あらゆる業種で日本一の成果を残した
人たちにインタビューをしたんです。
でも、当時はその人たち全員に
共通する行動って見えなかったん
ですよね。
断片的にはあります。
・1週間のスケジューリングを毎週末
に考えているとか、
・月間訪問数をコミットしているとか。
・大口顧客を担当しているとか。
でも、線でつながらない。
でも今回の小林一光さんがおっしゃった
中で出てきた何気ない言葉、それが、
すべてのトップセールスに共通する事
だったんです。
それが、、、
顧客との信頼関係を表す6ステップ
の階段をトップセールスは意図的に
上がっているという事実です。
◆トップセールスが無意識に
やっている信頼の6ステップ
この階段をあがることは、どの
営業マンも意図してやっていました。
私はこれを勝手に
「信頼の6ステップ」
と呼んでいますが、
この6ステップを意識して、階段を
一つずつ昇れるような対話をすれば、
顧客からの見られ方が変わり、
間違いなく売れます。
信頼の6ステップを実践している
人はこんな状態を作れます。
「社長、これやった方がいいですよ。
絶対に役に立つんで」
「内野さんが言うなら買います」
セールストーク無し、この一言だけで
販売が成立する関係です。
これが信頼のステップを上げていく
効果であり、メリットです。
御社の営業マンの全員が
「〇〇さんからの提案なら、
買いますよ。信頼してますので」
という言葉をかけられるように
なったら、どんな気持ちになりますか?
最近、弊社のメンバーは、徐々に
この領域に近づいている人間も出て
きました。
先方から
「イノセルさんともっと深く
やりたいです。御社の理念、
めちゃくちゃ共感してるんで、
御社メインでやりたいんです。
そのあたり、社長から承諾を
得るために、ぜひ内の社長に
ご説明してもらえませんか?」
みたいな要請が、東証一部上場
の人事の方からきて、社長アポ
が入る。
みたいなことが発生しています。
私達は社員数3名の会社ですよ。
それが一部上場企業の社長からアポ
要請が入る…。
嬉しいことですね~。
◆売れる基礎を作るために最初に
やることはこれ。
そんなことを実現するための
ファーストステップは何だと
思いますか?
それが、
“雑談を戦略的に使いこなす”
ことです。
「雑談を戦略的に使って
信頼の6ステップを駆け上がる。」
これは、小林一光さんの書籍
にも書いていませんし100冊以上
読んだ本にもこのような主張は
見たことがありません。
しかし、これはまぎれもなく
トップセールスの人は、
無意識にこれをやっています。
御社の営業は、顧客と売れる
関係性の土台を築いていますか?
そしてこの関係構築は
営業個人が知るだけでは
進化させられるものではあり
ません。
なぜなら、過去事例を共有する
仕組みや、お客様に一貫した理念
を語らせることとか、長期的な
視点でコンセプトを作る必要が
あるからです。
なおかつ、新しいことをやるには
障害が伴います。
その障害を取り除くには、評価
と直結するように制度を変えられる
人が取り組まないといけません。
評価を変更する権限のある方、
社長、または部門責任者が、
改革しないと、変わらないんです。
なので、ぜひ、今の営業体制を
本気で変えたいと思う方は、
それを仕組み化する手順を知って
ください。
今回はその機会を提供します。
◆【1度限り】営業組織を改革する
セミナーの開催概要◆
小林一光氏×イノセルの
シークレットセミナーのため
上限15名しか参加いただけません。
「10倍売れる雑談戦略セミナー」
3月3日 15時~18時
18時~懇親会で裏話を
全開で話していただきます。
講師 小林一光氏
価格 5万9800円⇒早割3万3000円
2月14日の申し込みまで
場所 最寄り駅九段下(弊社オフィス)
おそらく多くのお申し込みが予想されます。
以前口頭でこの企画を話したら、10名前後
は参加したいといっていたので、、、
ですので、もしご興味がある方は、
すぐにリアクションをお願いします。
参加してみたいという方は、
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ご返信ください。
詳細のチラシを返信します。
こちら上限人数に達成次第
募集を終了します。
先着で15名のお席が埋まると
キャンセル待ちとなります。
ご了承くださいませ。
追伸
トップセールス全員が使っている
信頼の6ステップとは?
雑談を活用して顧客との関係性を
変え、営業マンに紹介が連鎖する
仕組みを手に入れる機会
は3月3日のみ。
今のところ次回セミナーは予定して
いません。
小林一光さんとの共催セミナーは
2度と開かれない可能性があります。
貴社の生産性を急上昇させる
機会をぜひ手に入れてください。
今すぐ
「参加します」
とご返信ください。
ご連絡お待ちしております。