いつもお世話になります。
イノセル内野です。
私は過去に売れない営業マン
を採用したことが何度もあります。
あなたはありますか?
そんな時どうします?
紹介会社を恨んでもしょうが
ないし。媒体会社に八つ当たり
してもしょうがない。
採用した会社に責任が
ありますからね…。
私は、昔売れないメンバーを
人事委員会でことごとく
配置異動の提案をしたことが
あります。
烈火のごとく怒られました。
「育てるという単語が
お前の頭にはないのか?」
育てる、、、かぁ。
そんなたいそうなことできない
しなぁ
というのが当時の本音。
でも、私の昔の体験を思い出して
考えを改めたんです。
たった一つの経験で、営業は
売れない奴から、売れるようになる
という体験です。
24歳のころ、ある経営者から
言われた一言。
60代の経営者
「あんた何のために商品売っとるの?」
内野
「…えーそれは、お客様のために
●●という貢献がしたくて」
経営者
「うそつけ。お前の目には自分の
目標を達成したいためと書いとるぞ」
内野「えっ、、、まじっすか。確かに
そうかもしれません」
(びびって本音を漏らしちゃう)
経営者
「正直やな…笑(馬鹿にした笑い)。
まあ、ほとんどの営業はそうやろ。
顧客のことに関心がある営業なんか
10%もおらん。ただ、俺は、自分
のことしか考えん奴からは、絶対
商品は買わん」
内野
「ははぁ~~、気持ちを改めます!!」
と私はそれをきっかけに変化をすること
ができました…とはならず、
商談が終わった後
「そんなお客様のためにとかいちいち
思って営業してたら気が持たんわ。
そんなん、売れない奴のいいわけ
じゃん」
って思ってその人の忠告はまったく
無視して、売り込みしまくってました。
※今は違いますよ!もちろん。
それでも売れた。
売れまくったんです。
新規開拓のギネス記録も打ち立てたし。
目標は毎月達成したし、新人賞を
もらったし。
ところが、世の中が不景気になった
ときに、自分に電話をくれるお客様
は誰もいなかった…んです。
開拓しようと電話しても電話しても、
「あー、今は必要ないから!
なんかあったら、こっちから電話するから
もうかけてこないで」
と、一度商品を購入していただいた
お客様から冷たいあしらいをされる。
なんて冷たい人たちなんだ。
と思っていましたが、私も販売した当時
を思い返せば売って終わり、
なんて冷たい営業なんだ
と感じられていたと思うんですよね…。
逆の立場で考えれば当たり前ですが、
自分の利益しか興味のない営業に
相談したいと思うか?
絶対思わないですよね。
でも、売れない人ほど、お客様を盾に
売れない理由をつくるのも上手。
「お客様が電話をかけてくるなと、
おっしゃっています。うちの理念は
顧客第一主義ですよね。
忙しいお客様にテレアポするのは、
迷惑行為で理念と反した行動じゃ
ないんですか?」
とか、
「一つのお客様の考えをもっと深く
知りたくて、たくさんの数をあたる
よりも1社との時間を濃く使いたい
んですよ」
こういうことを言ってきた営業メンバー
もたくさんいました。
そういう人間に限って、ほとんど目標
達成しないし、仕事量も少ない。
◆どうやったら売れるのか?
じゃあ
「商品を売る事」
と、
「お客様のために貢献する事」
を両立させるには何をすればいいか?
それが、
お客様との〇〇体験を作る事
です。そしてそれをできるだけ多く
作ることを目標設定させることです。
その体験を増やせば増やすほど、
営業メンバーは仕事が面白くなり、
自分からお客様を開拓するように
なり、お客様のために妥協しなく
なります。
そして、いつの間にか売れる営業に
変貌を遂げているのです。
その〇〇体験とは??
この体験を積ませる環境整備や、
仕組みを作れば、貴社の営業の生産性
はぐんぐんと高まり続けます。
〇〇体験を知りたい方、
ぜひ、以下のチャンネルをご覧いただき、
共感していただいた方は、
YouTubeへチャンネル登録、
いいね!をお願いします。
今すぐ、以下をクリック
https://youtu.be/08Vy7aOiaMg
イノセル内野です。
私は過去に売れない営業マン
を採用したことが何度もあります。
あなたはありますか?
そんな時どうします?
紹介会社を恨んでもしょうが
ないし。媒体会社に八つ当たり
してもしょうがない。
採用した会社に責任が
ありますからね…。
私は、昔売れないメンバーを
人事委員会でことごとく
配置異動の提案をしたことが
あります。
烈火のごとく怒られました。
「育てるという単語が
お前の頭にはないのか?」
育てる、、、かぁ。
そんなたいそうなことできない
しなぁ
というのが当時の本音。
でも、私の昔の体験を思い出して
考えを改めたんです。
たった一つの経験で、営業は
売れない奴から、売れるようになる
という体験です。
24歳のころ、ある経営者から
言われた一言。
60代の経営者
「あんた何のために商品売っとるの?」
内野
「…えーそれは、お客様のために
●●という貢献がしたくて」
経営者
「うそつけ。お前の目には自分の
目標を達成したいためと書いとるぞ」
内野「えっ、、、まじっすか。確かに
そうかもしれません」
(びびって本音を漏らしちゃう)
経営者
「正直やな…笑(馬鹿にした笑い)。
まあ、ほとんどの営業はそうやろ。
顧客のことに関心がある営業なんか
10%もおらん。ただ、俺は、自分
のことしか考えん奴からは、絶対
商品は買わん」
内野
「ははぁ~~、気持ちを改めます!!」
と私はそれをきっかけに変化をすること
ができました…とはならず、
商談が終わった後
「そんなお客様のためにとかいちいち
思って営業してたら気が持たんわ。
そんなん、売れない奴のいいわけ
じゃん」
って思ってその人の忠告はまったく
無視して、売り込みしまくってました。
※今は違いますよ!もちろん。
それでも売れた。
売れまくったんです。
新規開拓のギネス記録も打ち立てたし。
目標は毎月達成したし、新人賞を
もらったし。
ところが、世の中が不景気になった
ときに、自分に電話をくれるお客様
は誰もいなかった…んです。
開拓しようと電話しても電話しても、
「あー、今は必要ないから!
なんかあったら、こっちから電話するから
もうかけてこないで」
と、一度商品を購入していただいた
お客様から冷たいあしらいをされる。
なんて冷たい人たちなんだ。
と思っていましたが、私も販売した当時
を思い返せば売って終わり、
なんて冷たい営業なんだ
と感じられていたと思うんですよね…。
逆の立場で考えれば当たり前ですが、
自分の利益しか興味のない営業に
相談したいと思うか?
絶対思わないですよね。
でも、売れない人ほど、お客様を盾に
売れない理由をつくるのも上手。
「お客様が電話をかけてくるなと、
おっしゃっています。うちの理念は
顧客第一主義ですよね。
忙しいお客様にテレアポするのは、
迷惑行為で理念と反した行動じゃ
ないんですか?」
とか、
「一つのお客様の考えをもっと深く
知りたくて、たくさんの数をあたる
よりも1社との時間を濃く使いたい
んですよ」
こういうことを言ってきた営業メンバー
もたくさんいました。
そういう人間に限って、ほとんど目標
達成しないし、仕事量も少ない。
◆どうやったら売れるのか?
じゃあ
「商品を売る事」
と、
「お客様のために貢献する事」
を両立させるには何をすればいいか?
それが、
お客様との〇〇体験を作る事
です。そしてそれをできるだけ多く
作ることを目標設定させることです。
その体験を増やせば増やすほど、
営業メンバーは仕事が面白くなり、
自分からお客様を開拓するように
なり、お客様のために妥協しなく
なります。
そして、いつの間にか売れる営業に
変貌を遂げているのです。
その〇〇体験とは??
この体験を積ませる環境整備や、
仕組みを作れば、貴社の営業の生産性
はぐんぐんと高まり続けます。
〇〇体験を知りたい方、
ぜひ、以下のチャンネルをご覧いただき、
共感していただいた方は、
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